アクセス数が1千万を超えた
先日、web版サポティスタトップページのアクセス数が1千万を超えた。サポティスタは専用のサーバーではないから、これはアクセスログからとった正確な数字ではなく、あくまで、あまり精度のよくないと思われるカウンターがこれだけ回った、という参考記録程度のものだ。だが、それでもやはり1千万となると、ちょっとすごい数字だな、と思う。ただ、初期こそはとても気にしていたアクセス数だが、ある一定の数を超えたあたりから、ほとんど気にならなくなった。いや、どちらかというと僕自身が気にしなくなったという方が正確だろう。
サポティスタの知名度がある程度あがりアクセス数が増えてくれば、それだけいろいろな人がサイトを見ることになる。その中には、当然、サポティスタの記事や記述を気に入らないという人もでてくる。でも、僕はそういう人たちの言うことをあまり気にしないようにしている。サポティスタは営利目的のサイトではない。僕なり浜村なりがサポティスタを作っているのは、自分たちが作っていておもしろいから、というのが前提だ。だから、当然、記事の取り上げ方にも意見にも極端な偏りがある。その偏りがイヤだ、という人は、残念だけど、サポティスタを見るのには向いていない人なのだ。すべての人にいいと思われるサイトなど作る気はないし、だいたい、そんなものあっても多分つまらない。
サポティスタのトップには「読みたい人だけ読みにきて!」というメッセージが掲げられている。ある友人から「なんでそんな当たり前のことを」と言われたが、これにはそういった意味があるのだ。だから、アクセスだって単に数が多ければいいとは思わない。もちろん、サポティスタをおもしろいと感じてくれる人の数が1人でも多ければいいな、とは常に思っているし、そう感じる人を1人でも増やしたいと思ってはいるのだけれど、それで自分の作りたいものを作れなくなったら本末転倒だ。
サポティスタの今後? どうなるんだろうね?
今回でこの連載も最終回ということで、最終回の締めにふさわしい話題を考えると、やはり今後の展開、これからの話をするのが最適だろう。ところが、サポティスタの今後ということを考えてみると、これが自分にもさっぱり想像がつかなかったりする。というのも、これまでの課程を見てくればわかるように、サポティスタの活動は大きく先を見越してのものではまるでない。いつもいつもその場その場で「これをやったらおもしろいかな」と思うことをやってきた、その積み重ねが、今のサポティスタになっている、というだけのことだからだ。
僕も浜村も飽きてしまったら、web版サポティスタも突然なくなるかもしれない(最近、更新頻度が落ちているのは、ちょうど今ふたりともサポティスタの更新に対するモチベーションが著しく落ちているからだ)。かなりいい加減な思い付きで大胆に構成が変わるかもしれない。
とりあえず僕は、これからどうなるか自分たちでもよく分からない、というのがサポティスタのおもしろいところだ、と思うことにしている。
いや、本当に、これからどうなるんだろうね?(了)
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